この特別展は、天草市の天草キリシタン館、天草ロザリオ館、天草コレジヨ館、


﨑津資料館みなと屋、天草文化交流館の5館が連携して行っています。


﨑津集落を中心とした天草のキリシタンの歴史と文化について情報発信を行い、


世界遺産登録への理解を深め、各館の展示活動の推進を図ることを目指し開催するものです。


天草ロザリオ館では、11月11日から「天草と長崎外海の潜伏キリシタン」と題して、


天草と長崎の潜伏キリシタンについて、現地の遺跡や風景を写真で紹介しています。


また、天草の﨑津教会資料館に保存さてた「潜伏キリシタンが受納した信心具」や、


長崎外海垣内の元潜伏キリシタンが保存して現在でもお祀りしている「マリア様」なども


展示いたしております。


この特別展により、天草や長崎の人々が歴史上体験したキリシタンの文化とのかかわりを


あらためて評価することで、この450年の間、我々が生活の中でどのように平和と幸せを


願ってきたのかを解き明かすきっかけとなれば幸いです。


また、事業にご理解とご協力を頂きました皆様に感謝申し上げ、たくさんのお客様に


起こしいただきますようご案内いたします。(天草ロザリオ館 館長)


平成29年度特別展 (PDF)


2017年11月22日更新
キーワード: 天草 長崎 キリシタン