1月31日、福連木小学校の児童が子守唄を通じて交流があった平成音楽大学を訪問しました。
これまでの音楽指導や、子守唄まつりで共演いただいたことに感謝し、平成25年3月末の閉校を機に今回実現したもの。この日は、小学校の児童、教職員と保護者もたくさん参加されすばらしい思い出となりました。
▲出発式での校長先生のお話
▲平松振興会長も同行されました。
▲音楽指導を通じてお世話になった岩山教授や先生方の歓迎を受ける児童。
▲本館のホールには歓迎の看板まで!
▲作曲家で平成音楽大学出田学長のあいさつ。
▲「平成音楽大学モーツァルトホール」で話を聞く児童。
▲ハンドフルートと電子オルガンによる演奏。
▲フルート三重奏
▲手拍子によるリズム遊び!
▲福連木子守唄まつりでお馴染みの金管アンサンブル&
福連木小学校の児童による「福連木の子守唄」。
▲「ありがとうの花」「ふるさと」の3曲を感謝の気持ちを込めて歌いました。
▲手づくりの記念品を贈る児童。
▲この日お世話になった音大のみなさんに
手づくりメダルを贈呈。
▲昼休みには音大生との交流を楽しみました。
▲午後からは、岩山教授の授業?を受けました。
▲最後にみんなで記念撮影!
▲帰りは、先生方や学生さんにお見送りいただきました。
平成音楽大学の出田学長をはじめ先生方や学生の皆さんお世話になりました。
そして、楽しいひとときを過ごすことができ、すばらしい思い出となったことでしょう。
平成音楽大学の皆さんは、2月24日(日)に福連木小学校で開催される、「福連木小学校閉校記念式典」にもご出演いただく予定になっております。