1月7日、福連木神社前の広場で、無病息災、家内安全を願って

「鬼火焼」を開催しました。

 今年の年男である、小学5年生の水本大智くんが点火しました。

 高く組まれた竹が勢いよく燃え、パンパンという竹がはじける音が

福連木の里山に響いていました。

 今年も、参加者には幸福ぜんざいを振る舞いました。

 

 鬼火焼

 ▲点火する水本大智くん。

 

 鬼火焼

 ▲勢いよく燃え出しました。

 

 鬼火焼

 ▲ぜんざいを振る舞いました。

 

 鬼火焼 

 ▲ぜんざいを食べたり、餅を焼いたりしながら、残り火にあたっています。

 

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