大晦日の深夜、江月院では参拝者が除夜の鐘をつきました。人間の煩悩の数と言われている108回、鐘の音が大江に響き渡りました。

本堂ではぜんざいが振る舞われました。和尚さん自らよそおってくれました。

午前0時を回ってから大般若のご祈祷が行われました。分厚い大般若経の経本で肩や叩いていただきました。中には腰や足を叩いていただいた方もいました。
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