9月21日(日)新和町の宮南地区敬老会にお邪魔しました。


 今回は「だまされれば おおごつばい」との題目で、寸劇グループ6名が出演。


 消費者被害から早めに相談することで早期に解決できることを伝えました。


 敬老会は、公民館行事としての学習会の要素もあり、寸劇の後は認知症の


説明と認知症予防としての話、手と頭の体操なども行いました。


 50名ほどの参加者と交流しながら、一緒に認知症の勉強をしてきました!!



↓↓↓以下に当日の寸劇の様子を掲載します。↓↓↓


宮南1

▲よっこらせ


宮南2

▲悪役!! 違和感なしです(^^)


宮南3

▲布団、いかがですか~!!


宮南4

▲床の上での正座は結構効きました(^^;)

コメント(3件)
1   相談窓口の啓発が必要!
寸劇では「早めに相談しましょう!」と、相談窓口である地域包括支援センターを紹介しましたが、あとから、参加者の方に「ご存知ですか?」と確認してみたところ、「知っている」と手を挙げてくださった方は1名のみ(驚)。認知症に関わらず、高齢者の総合相談窓口ですから、もっと地域住民への普及啓発が必要であることを再認識いたしました。
亀の背中 2014年09月22日 11時35分42秒     
2   Re:相談窓口の啓発が必要!
亀の背中さん、コメントありがとうございます。
地域包括支援センターは一番身近な相談窓口なので、まだまだ普及啓発が必要ですね!!
管理人 2014年09月22日 12時30分56秒     
3   普及啓発の方法を検討すべきでしょうか?
管理人さん、共感ありがとうございます。
これまでのやり方では、普及啓発は難しいということでしょうかね。
直営時代から考えると9年目を経過中です。
まぁ、啓発しすぎてこれまで以上に相談件数が増加すればパンクしますがね(汗)。
亀の背中 2014年09月22日 13時01分48秒     

 

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