フットサルでは、スライディングタックルは禁止されていますが、スライディングが反則を取られない場合があります。

 

スライディングはラインぎりぎりのボールを取りに行くとき(ただし周りに相手がいない時に限る)や、シュートブロック(シュートモーションに入っている選手に向かったスライディングでなければ)の時などは反則になりませんが、選手から何メートル離れていればOKというような明確なルールがあるわけではないので、注意が必要です。

 

シュート時には、相手とキーパーの間で守備が壁になり視界が狭くなるので、その守備の人が倒れて(スライディングで)シュートブロックをした方が、キーパーからの視界が広くなるので、シュートのタイミングが見やすいほかに、シュートコースを消すことが出来る。

コメント(0件)

 

■コメントを書く
タイトル
本文 *必須
お名前 *必須
メールアドレス
ホームページアドレス
削除パスワード*必須
コメントを削除する際に必要になります。
認証キー *必須 下の画像に表示されている数字をご記入下さい。
(画像は毎回変わります)