商圏内に高所得で教育水準高い人が住んでる、「サンタナ・ロウ」

複合開発型ライフスタイルセンターである。

 

450mのメインストリートにヨーロッパ風の斬新なデザインの建物、

1fはショップやレストランが配置され、その上にはコンドミニアムが

作られている。

 

メインストリートには緑豊かな公園が気持よく、西海岸の風と空に

マッチした心地よい空間を作り出している。

 

開発は、第1期~から3期に掛けて行はれて、3期ではシネコンが

導入されたオープンエアのハイエンドなSCである。

 

中心の広場に面した四差路

 

 性格の異なるSCが2つ隣接しているのがエンターテメント。

 

サンタナロウの新商店街志向のオープンモールの商業街区に対して、

隣接するヴァレー・フェア・モールはエンクローズドモールのRSCであり、

 

お互いに回遊上に立地し、お互いに相乗効果と波及効果があり、お客は目的と動機で2っの選択枠を持つこと出来る。

 

サンタロウは火災でのオープンの延期、ハイテクバブル崩壊など、苦難の出発を余儀なくされた、しかし、立地条件の良さと計画的な街の成熟戦略と適切なテナントミックスにより、見事に初期の課題を解決し、繁盛型SCになつてます。

 

サンタロウのビジネスモデルは、今後の日本の市街地の活性化に参考に成るSCである。

 

広場に面した遊び場。

 

専門店ん街

 

 

 

ライフスタイルセンターは中小商圏立地での人が集い散策する第3の空間あるのに対して、広域商圏立地での人が集い散策する第3の空間が、ニュータウンセンタ-である。

 

 

サンタナ・ロウはサンノゼ市を中心にするシリコンバレーの中心市街地の役割を持つ”場”として開発され、メインストリートを基軸に街区が形成され、ストリートで集い散策することが楽しい・嬉しいのエンターティメントを構築している。

 

 

これは隣接するヴァレー・フェア・モ-ルとの相乗効果によって成り立っている。サンタナ・ロウの集客の最大の機能は、ストリート「通り」である由縁はサンタナ・ロウのストリートと建物「低層階は商業・中高層階は住宅」との見事な融合から来ている

  

人が集い、散策するのがエンターテメント。

 

飲食しながら語らいの場。

 

 

 

お寿司屋さんが入ってました。

 

これで視察記も終わりです、後サンフランシスコ・センターも視察でしたが、中心街のブルーミングデール・デパートですので、写真撮りませんでした。だけど昨年リニュアルでしたので、凄いお客様でした。

 

視察は9月末でしたので、未だ金融危機の影響のは見られませんし、危機感は無かった様でしたが、一部の支配人は前倒しの売り出すを掛けますとの事でした、ハロウインから始まるクリスマス商戦で年間売上の8割売り上げるとの事でしたので、結果はどうなんでしょうか?

 

この先ライフスタイルに合った、出会いと語らいが楽しめ、人に優しいSCが出来るはずです。これはライフスタイルに合ったセンターが出来るのではないでしょうか。

 

これに比べ日本の流通政策はどうなってるのでしょう、大きく無茶に造った店が勝ち、零細店舗をないがしろにした政策でいいのかな~

 

食量の自給率の低下安心安全性の崩壊、社員の問題、余りにも市場原理に元ずく、弊害が多く出てきてるのは、誰が責任取るか?

 

今もって道路ばたの大型店を規制が出来ないのは、行政の不甲斐なさ、情けないばかり、早く、人に優しい街が出来ることを切望します。

 

 

 

 

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