「『豊年エビ』とうい珍しい生き物(エビ)をもらった。」と須子地区コミセンに見られない小さな生き物をいっぱい入れて持ってこられました。
そこには、逆さにして泳ぐ体長約2㎝程度、尻尾が赤みを帯びているエビのようなミジンコのような生き物が....(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
↑逆さにして泳ぐ豊年エビ
豊年エビとは、かつて「シーモンキー」という名でホームセンター等において市販されていました。
また、昔は田んぼなどに広くみられ体長1.5㎝から3㎝にもなる淡水生物で、カブトエビやミジンコの仲間。
この『豊年エビ』が見られた田んぼでは、その名前のとおり豊作になると言い伝えられています。また、このエビは無農薬の田んぼにしか生息しないとされています。
田んぼで捕まえられた豊年エビたちは、須子地区コミセンの水槽でのんびりと水中を漂っていいます。興味がある方は鑑賞にきてみませんか?((o(^∇^)o))わくわく
須子の田んぼにも住みついているのでしょうか?