8月18日、地域ささえ愛部会(五嶋人美部会長)を中心に、8名の方が約2時間かけてEM廃油石けんづくりを須子諏訪神社で行いました。
残暑厳しく太陽が容赦なく照りつける下で、各家庭から持ち寄った廃油とEM活性液を混ぜ合わせ、型取りする容器に流し入れるまでの作業に汗を流しました。
EM廃油石けんは、約2ヶ月間乾燥させる必要があるためできあがりは、11月上旬の予定。その後、全家庭に配布しますので、みなさん楽しみにお待ちください。
暑い中、みなさん大変お疲れさまでした。
EM廃油石けんづくりの様子
豆腐容器に流したEM廃油石けん