12月31日~1月3日、須子諏訪神社神楽殿で生涯学習文化展(主催:須子公民館・松本瑞穂館長)を開催しました。
須子公民館自主講座の「陶芸教室」、個人出品の「生け花」や公民館に展示していた小学生が書いた「家族の絵」を展示しました。
また、今回は諏訪神社の秋まつり時に使用した「竹灯ろう」を飾り付け、大晦日の深夜から元日にかけ、ろうそくの明かりが同作品展を盛り上げました。
期間中は、天候にも恵まれ初詣客や帰省客など多くの人が訪れ、すばらしい作品を見入っていました。
作品展の様子
※写真は大晦日の深夜の様子。(キャンドルがほのかに輝いています。)
すばらしい作品の数々