7月20日、地域ささえ愛部会(神谷明子部会長)が須子諏訪神社でEM廃油せっけん作りを行いました。
この日は、台風の影響で風はあったものの照りつける太陽の下で、各家庭から持ち寄った廃油とEM活性液を混ぜ合わせ、型取りする容器に流し入れるまでの作業に汗を流しました。
EM廃油せっけんは、約2ヶ月間乾燥させる必要があるためできあがりは、10月上旬の予定。その後、全家庭に配布しますので、みなさん楽しみにお待ちください。
暑い中、みなさん大変お疲れさまでした。
EM廃油せっけんづくりの様子
型取りする容器に流し入れ作業