2011年12月27日
天草を全国にＰＲするぞ～！！！
Ｗｅｂの駅では有名（笑）でも 
全国版ではまった～～く無名！
Ｋのアメーバブログ奮闘記
これは アメーバブログ１２月２７日付けの記事です
ブログ『四郎の館』の脚本・イラスト担当のＫ（ケイ）です！
Ｋの赤面シリーズ（２）
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私の部屋が・・・無い！の巻
押絵教室で使う和紙などを仕入れに東京へ出掛けた際は
ビジネスホテルと高級ホテルの中間くらいのシティー
ホテルに泊まります（今でも シティーホテルっていうのかな？）
一泊だけなら 高級ホテルを奮発してもいいんだけど（笑）
四、五日滞在するとなると そうもいかず・・・
ホテル代よりも そのぶん 仕入れにお金をかけたほうが
いいので（苦笑）
さすがに 何十回も上京すると 田舎暮らしのＫにも
ホテルに泊まることぐらい何ともなくなりましたが
まだ若い頃（笑）初めて東京のホテルに泊まった時のこと
ホテルのフロントで 住所と名前を書きながら ドキドキ・・・
「 お部屋の鍵でございます 」鍵を渡されて ドキドキ・・・
（ 田舎モンだと思われんごてせんば・・・ ）（笑）
で、自分の部屋を目指したものの 数分後 フロントに
スゴスゴ戻って・・・
「 あの～～ １階には 客室がないんですけどお～～ 」
「 はい？？？？？ 」
すると 私の鍵の番号を一瞥したホテルマン・・・
ニッコリと 一言・・・
イラスト☆Ｋ（ケイ）
「 お客様は どアホウでございますか？」
とは、さすがに言わなかったけど・・・
「 お客様のお部屋は １０階の１０号室でございます
そちらのエレベーターからどうぞ・・・ 」
鍵のホルダーに刻まれたＫの部屋の番号は・・・
１０１０
それを何故だか １階の１０号室と勘違いしちゃったＫ！
１階をウロウロしたけど ホテルの１階にあるものといえば
フロント、ロビー、喫茶店、レストラン・・・
そりゃ もしも１階に客室があったら 辺りが騒がしすぎて
くつろげないってもんです（苦笑）
ああ～～ Ｋがフロントを立ち去ったあとで ホテルマン君
たち さぞかし笑ってただろうなあ～～
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