2009年8月28日
織田 「 お久しぶりデス! K’s BAR で バーテンダーを
していた織田です! 本渡の町でのタイムパトロールの
任務を終えて 貴方がたからみれば 未来の世界である
僕たちの時代に 帰ってきたところです 」
蘭 「 バーテンダー見習いをしていた蘭で~す!
お元気でしたか~!!!
今日は 僕たちタイムパトロール隊員のボディーコンシャス
な(笑)制服姿を ご披露しますネ!」
織田 「 ところで 蘭クン、さっき ゴハン食べたばかりなのに
また ハンバーガーなんか 食べてんのか?
制服が ピッチピチになっても しらないぞ~!」
蘭 「 やだな~ 織田先輩! ハンバーガーじゃありませんヨ!
コレ 食後のデザートですよ~♪
本渡の町を出発する時に買った 白アンと黒アンの
蜂楽饅頭を 二個重ねてるんです!
ダブルバーガー ならぬ ダブルマンジュー ってか!
先輩も チョット 食べてみます?」
織田 「 いらん! 俺は 辛党だ! あ~ それにしても
天草レモンでつくった レモンサワー 飲みたいっ!!!」
蘭 「 それどころじゃないですよ センパ~イ
例の 昭和三十年代の本渡の町で人気のあった
幻の飴についての調査報告書を 作成しなくっちゃ!」
織田 「 だいたい 昭和三十年代には 生まれてませんなんて
Kさんが バレバレのシラをきったりするから 調査に
手間取ったんだよな~ 」
蘭 「 でも 先輩が ちょっとスゴんでみせたら アッサリ白状
しちゃいましたよね~ Kさん!」
織田 「 アハッ! ちょっと 脅かしすぎたかな~?
なんせ オニのオダって いわれているからな
でも おかげで Kさんから 当時のこと いろいろと
聞き出せただろ~ 実際 そのころの本渡の町に
タイムスリップしてみたけど 興味深い時代だったよね 」
蘭 「 なんか の~んびりした いい時代でしたね! 」
織田 「 詳しい調査内容は そのうちに公開しますので
みなさん どうぞ お楽しみに~!」
蘭 「 センパ~イ そのうちにって いつですか? 」
織田 「 そのうちには・・・そのうちだっ!!!!」
で~ コレが 織田クンが懐かしがっていた 天草レモンで
つくった レモンサワー!!!
Kは 一滴もダメ! ザンネン!