2012年11月6日
「 Kで~す! 」
「 ハチロウだよっ!
このブログの正式な管理人は たしか あの齢の割
には 妙に大人びたSHIROUだったよなあ~~ 」
「 そだよ~~!
だって ブログのタイトルが 『四郎の館』 だもん!」
「 でもさあ~~ 今回の作品展で
オマエ 面が割れちまったじゃねえかよ~~ 」
「 面が割れたって・・・ 刑事ドラマかっ! 」
「 これまでは ブログの管理人の美少年
SHIROUの顔を思い浮かべながら 『四郎の館』を
閲覧していた読者も これからは コンビ二のレジの
横を想像しちまうぞ~~ 」
「 ・・・ コンビ二のレジの横???
意味不明! またもや 新たな謎解きか?
ここで 次回に続く!・・・ってか? 」
「 いや、いくらなんでも それはできねえ~
そんなことしたら 大ブーイングだぜ!
ホラ、今の時期 コンビニのレジの横の保温ケースの
中で ホッカホッカの・・・ 」
「 ・・・!? まさか・・・ 肉マン? 」
「 ん~~ 惜しいッ! 若いバイトの女の子
曰く 《店長~~! スイマセ~ン! 蒸かしすぎて
フックラを通りこして ドロドロになっちゃいました~ 》 」
「 蒸かしすぎた肉マン? 」
「 まあまあ正解かな・・・ 」
「 蒸かしすぎて 廃棄処分になる
運命の肉マン? 」
「 大正解ッ!
だから いっそのこと これからは 『四郎の館』 改め
『おばKの館』にしろよ~~
俺 レギュラーゲストになってやってもいいからさ~
ちゃんとわかってんだからなあ~~
『銀天』とか『つれ屯』とか『銀デパ』とか どんな企画
モノよりも この「K&ハチローのおバカトーク」の
閲覧数が ずっと多いってことをよお~~!
NHKの大河ドラマより お笑いバラエティー番組の
ほうが 視聴率とってる時代だぜ~~ 」
「 やだ! 『四郎の館』の知名度も
ポチポチ上がってきてるし・・・ それとさあ~ 今
新しいイラストストーリーを制作中だし いくらなんでん
『おばKの館』は なかば~い!(プン!) 」
「 ・・・ 新しいイラストストーリー?
性懲りもなく またかよ~~!
閲覧数が少なくて 何度コケても メゲねえよな~ 」
「 あのさ~~ 『銀天』の閲覧数が とんと
少なかった原因はね 物語の舞台が 商店街周辺
という狭い範囲だったからかも~~ 」
「 たしか 副題が 《徒歩15分圏内の
地元小説》だったよな~~
そりゃ 狭すぎだってば~~(笑) 」
「 アタシとしては 商店街の活性化も
テーマにしたかったんだけど 一般ウケしなかった
もんね~~ だからさあ~~ 商店街活性化が
ダメなら 今度は 天草島全体の活性化をテーマに
したストーリーにしようと思ってんのよね ♪ 」
「 徒歩15分圏内から いきなり 天草島
全体かよ~~ 大きくでたなあ~~! 」
「 だって 《かたらんな》って なんでも
アリなんだも~ん! 」
「 テーマは 天草島全体の活性化だとして
ストーリーは? 」
「 え~とね 男女7人の群像劇 ♪ 」
「 サンマとしのぶも 登場すんのか~? 」
( 無視 無視!)
「 7人中 4人まで キャラ設定できてんだけどね~~
それぞれワケあって 都会から天草へUターンして
きた彼らが 就職難の天草で 自分たちの力で会社を
立ち上げるド根性ストーリー!!!
ねっ! 面白そうだと思わない? 」
イラスト☆K(ケイ)
「 《見た目が九割》派のオマエのことだから
やっぱ イケメンと美女揃いかあ~~ 」
「 んなことないよ~~!
バーコードヘアの小太りの中年男性も登場するし 」
「 お呼びでっか~??? 」
「 で? いったい 何の会社なんだ~? 」
「 会社名は~~ ジャジャ~~ン!
『AMAKUSAシーサイド@@@』!!! 」
「 今度は 三文字か?
ん~~ まさか カフェ???
やっぱり コーヒーがインスタントとか? 」
( 無視 無視!)
「 今度こそ 途中で挫折せんごて キャラ設定も
ストーリー作りも 念入りせんとね~~
準備に時間がかかるんで 『四郎の館』の更新は
当分の間できそうもなかばってん・・・ 」
「 なにもそこまでしなくてもさ~~
そんなに期待している読者なんて いねえぞ~~ 」
「 ・・・・・・ 」 (ドヨ~ン)
( わ! 落ち込じゃったよお~~ )
「 あ、いや! 面白そうじゃん!(汗)
《かたらんな》って いろんなチャレンジができる
サイトだし ダメモトで もとい せいぜい頑張って
みろよなッ!」
「 『AMAKUSAシーサイド@@@』
第一回目の初回は 15分拡大版だよン! 」
「 なんだあ~~ それ?
連続テレビドラマかよッ! 」
「 なるべく年内中には UPしたいと
思とりま~す!
それまで @@@に入る三文字は ヒ・ミ・ツ♪ 」
「 結局 モヤモヤすんじゃん! 」
「 乞うご期待! 」 「 だってさ! 」