2012年11月6日

☆甘口おケイ☆ 「 Kで~す!  

 

アマクサ ハチロウ 「 ハチロウだよっ! 

このブログの正式な管理人は たしか あの齢の割

には 妙に大人びたSHIROUだったよなあ~~ 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 そだよ~~!

だって ブログのタイトルが 『四郎の館』 だもん!」

 

アマクサ ハチロウ 「 でもさあ~~  今回の作品展で

オマエ 面が割れちまったじゃねえかよ~~ 」  

 

☆甘口おケイ☆ 「 面が割れたって・・・ 刑事ドラマかっ!

 

アマクサ ハチロウ 「 これまでは ブログの管理人の美少年

SHIROUの顔を思い浮かべながら 『四郎の館』を

閲覧していた読者も これからは コンビ二のレジの

横を想像しちまうぞ~~ 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 ・・・ コンビ二のレジの横???

意味不明! またもや 新たな謎解きか?

ここで 次回に続く!・・・ってか? 」

 

アマクサ ハチロウ 「 いや、いくらなんでも それはできねえ~

そんなことしたら 大ブーイングだぜ!

ホラ、今の時期 コンビニのレジの横の保温ケースの

中で ホッカホッカの・・・ 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 ・・・!?  まさか・・・ 肉マン? 」

 

アマクサ ハチロウ 「 ん~~ 惜しいッ! 若いバイトの女の子

曰く  《店長~~!  スイマセ~ン! 蒸かしすぎて

フックラを通りこして ドロドロになっちゃいました~ 》 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 蒸かしすぎた肉マン? 」

 

アマクサ ハチロウ 「 まあまあ正解かな・・・ 」 

 

☆甘口おケイ☆ 「 蒸かしすぎて 廃棄処分になる

運命の肉マン? 」

 

アマクサ ハチロウ 「 大正解ッ!

だから いっそのこと これからは 『四郎の館』 改め

『おばKの館』にしろよ~~

俺 レギュラーゲストになってやってもいいからさ~ 

ちゃんとわかってんだからなあ~~

『銀天』とか『つれ屯』とか『銀デパ』とか どんな企画

モノよりも この「K&ハチローのおバカトーク」の

閲覧数が ずっと多いってことをよお~~!

NHKの大河ドラマより お笑いバラエティー番組の

ほうが 視聴率とってる時代だぜ~~ 」 

 

☆甘口おケイ☆ 「 やだ!  『四郎の館』の知名度も

ポチポチ上がってきてるし・・・  それとさあ~ 今

新しいイラストストーリーを制作中だし いくらなんでん

『おばKの館』は なかば~い!(プン!) 」 

 

アマクサ ハチロウ 「 ・・・ 新しいイラストストーリー?

性懲りもなく またかよ~~!

閲覧数が少なくて 何度コケても メゲねえよな~ 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 あのさ~~ 『銀天』の閲覧数が とんと

少なかった原因はね 物語の舞台が 商店街周辺

という狭い範囲だったからかも~~ 」

 

アマクサ ハチロウ 「 たしか 副題が 《徒歩15分圏内の

地元小説》だったよな~~

そりゃ 狭すぎだってば~~(笑) 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 アタシとしては 商店街の活性化も

テーマにしたかったんだけど 一般ウケしなかった

もんね~~  だからさあ~~  商店街活性化が

ダメなら 今度は 天草島全体の活性化をテーマに

したストーリーにしようと思ってんのよね ♪ 」

 

アマクサ ハチロウ 「 徒歩15分圏内から いきなり 天草島

全体かよ~~   大きくでたなあ~~! 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 だって 《かたらんな》って なんでも

アリなんだも~ん! 

 

アマクサ ハチロウ 「 テーマは 天草島全体の活性化だとして

ストーリーは? 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 え~とね 男女7人の群像劇 ♪ 」

 

アマクサ ハチロウ 「 サンマとしのぶも 登場すんのか~? 」

 

☆甘口おケイ☆ ( 無視 無視!)

「 7人中 4人まで キャラ設定できてんだけどね~~

それぞれワケあって 都会から天草へUターンして

きた彼らが 就職難の天草で 自分たちの力で会社を

立ち上げるド根性ストーリー!!!

ねっ! 面白そうだと思わない? 」  

シーサイド広告社 

イラスト☆K(ケイ

アマクサ ハチロウ 「 《見た目が九割》派のオマエのことだから

やっぱ イケメンと美女揃いかあ~~ 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 んなことないよ~~!

バーコードヘアの小太りの中年男性も登場するし 」

 

Webの駅見守り隊隊員   シミジミ・ケースケ 「 お呼びでっか~??? 」

 

アマクサ ハチロウ 「 で? いったい 何の会社なんだ~? 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 会社名は~~ ジャジャ~~ン! 

『AMAKUSAシーサイド@@@』!!! 」

 

アマクサ ハチロウ 「 今度は 三文字か?

ん~~  まさか カフェ???

やっぱり コーヒーがインスタントとか? 」

 

☆甘口おケイ☆ ( 無視 無視!)

「 今度こそ 途中で挫折せんごて キャラ設定も

ストーリー作りも 念入りせんとね~~

準備に時間がかかるんで 『四郎の館』の更新は

当分の間できそうもなかばってん・・・ 」

 

アマクサ ハチロウ 「 なにもそこまでしなくてもさ~~

そんなに期待している読者なんて いねえぞ~~ 」

 

☆甘口おケイ☆ 「 ・・・・・・  (ドヨ~ン)

 

アマクサ ハチロウ ( わ! 落ち込じゃったよお~~ ) 

「 あ、いや! 面白そうじゃん!(汗)

《かたらんな》って いろんなチャレンジができる

サイトだし ダメモトで もとい せいぜい頑張って

みろよなッ!

 

☆甘口おケイ☆ 「 『AMAKUSAシーサイド@@@』

第一回目の初回は 15分拡大版だよン! 」

アマクサ ハチロウ 「 なんだあ~~ それ?

連続テレビドラマかよッ! 」

 

☆甘口おケイ☆ なるべく年内中には UPしたいと

思とりま~す!

それまで @@@に入る三文字は ヒ・ミ・ツ♪ 」

 

アマクサ ハチロウ 「 結局 モヤモヤすんじゃん! 」

 

               ☆甘口おケイ☆          アマクサ ハチロウ

         「 乞うご期待!  「 だってさ! 」