幼い頃は、家の目の前にある海に飛び込んでました。

もちろん、子供でしたから親の監視が必要でした。

 

 

「夕飯作ってくれたら監視するよ~

と母が約束してくれていたので

夏は夕飯を弟や妹と一緒によく作ってました。

 

 

母の仕事が終わって家に帰るのが夕方6時過ぎ。

その後7時まで目の前の海で泳いでました。

 

お盆を過ぎるとクラゲがでるから、お盆前までその行事は続きました。

 

 

今思えば、仕事で疲れてただろうに付き合ってくれた母。

ありがたかったです。

 

 

 

 

そして初めて載せたフォト。

 

これは母と用事があったついでに ドライブした時に撮った写真です。

携帯からだから 画像が悪いけど、

鹿児島県長島町の白い風車が12本ほど建っているのが見えるでしょうか?

海には船が1隻とおっています。

 

 

とても天気がよく、絶景でした。

 

 

コメント(2件)
1   チャレンジコラムへのご参加ありがとうございます
出題者のrareです。
家の目の前に海がある……いいですね!
7時くらいだと夏はまだまだ明るいですからね。
日差しが強いわけでもないですし。
できることなら、そんな時間に海に行きたいです。
そして優しいお母さんが欲しいです(笑)
rare URL 2008年07月19日 22時49分39秒     
2   管理人のlです。
rareさん

コメントありがとうございます。
目の前に海があるといっても、砂浜はないんです。
堤防があって そこに海へ通じる階段があるので、
堤防から飛び込んだり
階段を使って海に入って遊んでました。

母はいつ溺れてもいいように、浮き輪を必ず持ってました。
監視は1人ですが
泳いでる子は私達兄弟だけでなく 近所の子達もいましたから。

今も押入れの中に 当時使っていた浮き輪とか眠ってそうだな~(笑)
l 2008年07月24日 00時09分58秒     

 

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