こんにちは!
スマイルホームの髙田晴菜です(^-^)
最近、就寝時に襲われたなどのニュースが多く、物騒ですよね-(;´・ω・)
ものすごく怖いです(>_<)
生身の人間が一番怖いです。
就寝前は何度も家中の施錠を確認したりしてソワソワしています。。
寝室にも鍵を付けたいくらいですよ~(;´・ω・)
今日は鍵の種類や防犯性の話です。
今一般的に多く使われているのは、ピンが1列に並んでいる、シンプルな構造のシリンダー錠。
シンプルな構造のため、ピッキングされやすく、防犯性は非常に低いのが弱点です
※シリンダー錠とは、円筒状の本体に鍵を差し込んで施解錠する錠前です。
同じシリンダー錠でも、優れた防犯性能をもつディンプルキーという鍵があります。
アンチピッキングを採用しているためピッキングに強く、鍵穴をドリルなどによって破壊されないようにキー差し込み口付近に、ドリル入り込み防止版とセクションピンでドリルの侵入を二重にガードしているのが特徴です。
複雑な構造で鍵の複製も難しいそうです。
また、電子錠といったタイプのものもあります。
電気で動作する鍵のことで、暗証番号やカード、指紋など、色々な種類があります。
暗証番号や指紋認証は鍵を持たなくていいので鍵紛失防止にもなり、カード式はカードをかざすだけなのでとても簡単です。
今は鍵にも色々な種類があるのですね~!
鍵の交換や新築をお考えの方は、ぜひ鍵の防犯性について見直してみてください!
明日より見学会です♪ 詳細はこちら↓クリック↓