キーワード:モデルハウス  解除

こんにちは。

スマイル日記ご観覧ありがとうございます!

髙田晴菜です(^^)




最近、なぜか返事が 「せいやッ!」 の二男。

料理にハマっています。

隙あらばお手伝い♪


「わかめと油揚げ湯通ししててね~」

「せいやッ!」


せっかく教えるなら・・



料理が趣味の男子、めっちゃ素敵やん(´_ゝ`)✨

と思いつつ、、

食べることも大好きな二男が、自分で作って食べるスキルを手に入れたら・・!

ぽっちゃりボディが、巨体なわがままボディに進化しないか心配です(;´∀`)



せっかく料理を教えるなら、日本が世界に誇る健康食!”和食” を中心にしようと作戦中。


だしの「 うま味」や、発酵調味料であるみそを使用する一汁三菜の日本食スタイルは

理想的な栄養バランスがとれる、世界に誇る健康食です°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

和食、いいですね!

健康的なメニューばかり伝授しよう(*´з`)笑




スマイルホーム見学会のお知らせです!

詳細はこちらを ↓ click♪


せっかく教えるなら・・

鮭のチャンチャン焼き(ホイルで包んで簡単蒸し焼き♪)

ちゃんちゃんやき

<材料>
生鮭             3切れ
玉ねぎ             1/2個
エノキ・人参・ピーマン  適量
味噌・砂糖      各大さじ1
醤油・酒・みりん  各大さじ1/2
バター                     大さじ1
 
 
<作り方> 
①玉ねぎは薄くスライス。エノキは半分に。人参は千切り。ビーマンは薄い輪切りにします。

②味噌・砂糖・醤油・酒・みりんを合わせておく。

③アルミを三枚用意して、たまねぎ⇒鮭⇒エノキ・人参・ピーマンの順に等分にのせ、②の調味料とバターも等分にして加えしっかりと包みます。

④フライパンを熱し③を入れて、蓋をして、中火で蒸し焼きにする。(材料に火が通るまで約7分)火加減と蒸し時間は加減して下さいね。

 

 

チャンチャン焼きは、野菜もたくさん食べれますし、ホットプレートでも簡単にできるので是非おためしください。

秋も深まってきましたので温かいものを、フーフーしながら食べたくなってきませんか?

 

 

美和さん

「辛い思いは全てプラスになる。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来る。辛いこと、悲しいことは幸せになるための必要事項。花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはいけない。」

~三輪明宏~

 

 

 

歌手、俳優、演出家、作家などマルチタレントとして活動している三輪明宏さん。先月末には、美輪さんのこれまでの軌跡を振り返ったドキュメンタリー映画も公開されました。幼少から数々の苦労を経験してきた彼だからこそ、言える言葉でしょう。

 

今日から10月です。

今年のカレンダーも残り3枚となりました。

1日、1週間、1か月早いですね。

今年もやり残しがないように過ごしていきましょうね。

皆さんおはようございます。

いよいよ食欲の秋です。料理の出来上がりは見た目も大事ですよね。色合いが煮物・揚げ物の茶色一色よりちょっとでも赤や緑などがあると違うと思います。重宝しているのがにんじん、刻んだネギ、錦糸卵の冷凍です。

 

にんじんは千切りや型抜きをしたものを茹でて冷凍します。茹でてありますので料理の最後にいれて火が通れば良いです。少量なら料理の上にのせて自然解凍です。薄く平らにして冷凍して、使用するぶんだけ取り出して使います。

 

ネギは洗った後の水分をよくとって切って、タッパーにふんわり入れて冷凍すれば使う時ぽろっと取れます。刻んだねぎも色合いだけの目的なら料理の最後に、上にパラパラとかければ自然解凍でよいです。長ネギの小口切りも冷凍しておけば、煮物の最後に入れれば色合いがよくなります。 

 

錦糸卵は水溶き片栗粉を少量入れて作ると破れずにきれいに出来ます。私はレンジでつくります。皿にラップをピンと張ってその上に溶き卵を薄く塗るようにして、レンジで1~2分チンします。ペラーっと取れるので簡単です。全部を重ねて千切りにします。薄く平らにして冷凍して、使用するぶんだけ取り出して使います。

 

冷凍

にんじん、刻んだネギ、錦糸卵はいろんな料理に使えますのでご利用なさって下さい。

 

 

 

今週の見学会は14日(土曜日)・15日(日曜日)・16日(月曜日)に枦宇土町のモデルハウスで開催いたします。こだわりたくさんの素敵なお家です。

ご家族揃ってお気軽にご来場ください。

お待ちしております♪

 

9月は祝日が2回あります。

1回目は16日敬老の日、2回目は翌週23日「秋分の日」です。

 

祝日法によると、敬老の日は「多年にわたり、社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」こと。秋分の日は「先祖をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としています。

今回は敬老の日についての雑学をご紹介します。

 

敬老の日のはじまりは、地方での素朴な行事。戦後間もない昭和22年、兵庫県のとある村の村長さんと助役さんによって提唱された「としよりの日」とそれに伴い開かれた『敬老会」が始まりでした。

「老人を大切にし、年寄の知恵を借りて村作りをしよう」との精神で、農閑期(当時は9月15日)を選んで開かれたこの行事は、3年後には早くも兵庫県全体に広まりやがて全国的なものとなります。

そして昭和41年にはついに国民の祝日にまで昇格。名称も「敬老の日」となりました。このため、敬老の日というものは日本以外の諸外国にはない記念日なのだそうです。

ちなみに、一言で「老人」といっても何歳の人から老人とみなすかは、なかなか難しいものがあります。一般的には、孫がいる人、WHO(世界保健機関)が「高齢者」と定義している人(65歳以上)、定年退職した人、還暦を迎えた人・・・などがひとつの目安になるようです。身近で当てはまる方はいましたか?

 

祝日に制定されてから50年近く続いている伝統の行事です。日頃の感謝を込めて、是非お祝いをしてみてくださいね(^^♪

 

 

敬老の日


 

前へ  6 7 8 9 10 11  次へ ]      51件中 46-50件