「日本水仙」のお花を持ってきて下さった方がいて、古流の先生の塙 光子さんが正式な生け方をご披露してくれました。真、真前、流し、受け、留めです。袴をはずしてそれぞれ花数、葉の矯正、見ていて飽きません。素敵です。お仏間に飾らせて頂きます、有難うございます。

2016年12月09日更新