6月は「富士見プラザ」の大正琴の演奏で始まりました。何年も続けて1年に3回お邪魔していますので、お馴染さんもできて握手をしたりして喜んで下さいます。野村先生のキーボードが入ると、とても演奏しやすく又、華やかで中西さんと二人で演奏するより何倍も素敵です。「365日の紙飛行機」「雨の唄のメドレー」「白い花の咲く頃」「箱根八里」「ひえつき節」「島育ち」「私は街の子」「浜千鳥」「船頭小唄」「瀬戸の花嫁さん」「ここに幸あり」最後に「ふるさと」です。車椅子で来てくれて楽しんで頂きました、「又、来て下さいね!」と励まされました。次回は10月です。いつも一曲終わる度に盛大に拍手をしてくれて「お上手ですね!」と話しかけるご婦人が大人しくしていられるのが気に掛かりましたが、皆さんお元気で又お目に掛かれますように!

富士見プラザ・大正琴演奏-1

富士見プラザ・大正琴演奏-2
2016年06月01日更新