五月の幕あき、ゴールデンウィークのさなかとは言え家でのんびり、庭を眺めてテレビを視て、買ってからかなり時間も経ってしまった小保方晴子さんの「あの日」も読みたい、いろいろ思っても、一年のうちで一番気候のいいといわれる五月。爽やかな青空を見上げて風に新緑の薫りを感じながら自分を見つめる良い機会でもあります。時にはゆっくり立ち止り、心にゆとりを持てば、豊かな気持ちになります、毎日を大切にします。

天草の家-4
2016年05月01日更新