外の景色を眺めたり、JAJの備え付けの雑誌、今日持ち込んだ「時代小説アンソロジー」を読んだり。池波正太郎の(正月四日の客)松本清張の(甲府在番)二編を読む。お二方とも好きな作家さん、読み進むにつれて緊張感がまし引き込まれます。今回持参した小説は「東野圭吾」。(夢幻花)(カッコウの卵は誰のもの)(夜明けの町で)の三冊。以前彼の「手紙」を読んで感動しました。年を重ねて耳が遠くなりましたが、目はまだ大丈夫なので読書は楽しみです。はるか彼方に阿蘇の山並みが見えてきて熊本を実感、やっと出かけられて良かった(人''▽`)ありがとう☆です。
2022年10月25日更新