正行寺会館の絵手紙は8月夏休みを頂きましたので、皆さんとは二か月ぶりにお目にかかります。皆さんお元気で、白石先生も、病院から帰ってこられてお会いすることが出来て安心しました。高齢の松栄千代さんが、三角の袋物やスカーフを沢山縫ってきてくれて、皆で阿弥陀くじで頂きました。私は好みの黒のスカーフが当たって早速使わせて頂きます。有難うございます。又、大田和子さんが、同級会のお土産にコーヒーフィルターの匂い袋に描いたのを見せて貰いましたが、丁寧に細かい絵を描かれて素晴らしく吃驚しました。それぞれの楽しみ方があって、自分で感じる楽しみを他の人にもお裾分けしたい気持ちは嬉しいですね。途中雷が鳴ったりして不安でしたが、帰る頃には雨もすっかり上がって無事に帰宅しました。


9月の絵手紙-1





2015年09月01日更新