夏の夜、と言えば花火です。先日のテレビで長崎のお盆は盛大に花火を焚いて送り盆を過ごすそうです。それが半端じゃなくて屋台を作って何十万円の花火を上げるんです。我が家では庭先でバケツに水の用意をして、線香花火や手頃なささやかな花火で終わりました。夏の風物詩昔懐かしく、やっぱり母や姉の面影を偲ばずにはいられませんでした。まだ幼い子供たちはおっかなびっくり、でも、楽しみました。

花火で遊ぶ
2022年08月27日更新