毎月25日は正行寺さんの(念仏会)と御詠歌の練習があります。今日もチョット遅刻しました。すみません<(_ _)>。あまり暑いので姉はお留守番、新しくお一人の新入りの方が来られて何よりもうれしい(*^-^*)。
ご住職のミニ法要とお念仏、簡単なお話の後奥様の充ちゃんの御詠歌の指導練習、今年五月の鎌倉光明寺の大会も中止になっていますが、今日は「夏の御詠歌」と「二世安楽の御詠歌」の練習、「二世安楽の御詠歌」は今は亡き白石先生と二宮の「知足寺」の相馬先生が振り付けをなさった曲です。
    「のちの世も この世も共に 南無阿弥陀仏 ほとけ任せ 身こそ安けれ」
来年、芝増上寺や鎌倉光明寺で大会が行われるときは、この曲をお舞を付けて奉納する予定でいます。
先日のお施餓鬼のお塔婆を頂いて持ち帰り、お墓参りの時までお仏間に仮置きしました。今迄は加藤家先祖代々と、主人の戒名のお塔婆二本をお願いしていましたが、今回からは、加藤家先祖代々と石井家先祖代々の二本のお塔婆で供養するようにしました。

お施餓鬼のお塔婆
2022年06月26日更新