１２月１５日(月）、余り風もなく好天に恵まれて横浜・川崎合同の「絵手紙忘年会」を致しました。例年、渡田組の出澤弘子さんがプロ並みの腕とカメラで写真と撮ってくれますので、すっかりお任せしてしまいました。今日、皆さんの分までプリントをして送ってくれました。インクのお代も掛かりますのに何時も甘えてしまっています。筑紫樓・銀座店のふかひれ専門料理で北京ダッグもコース以外に出して頂いて、皆で堪能しました。最長老松栄千代さんの乾杯の発声で始まり３時間余りもおしゃべりに時を過ごしました。有志の方々の手製のお土産品、後藤和子さんのサンタさんのドアノブ、田中千代子さんの蛸と鈴のついたストラップ、蛸は英語で「オクトパス」と云うので、受験を控えたお孫さんへのお土産で机の上に置くとパスします！の説明に皆さん大笑い、岩崎せつ子さんが鰯の目指しの小物、小林身知子さんのエコパック、これはバッグに入れて置くビニール袋入れです。最後は最年少の比嘉幸子さんのお開きのご挨拶で無事に終了しました。

皆さん、お疲れさまでした、今年も残り僅か沢山有難うございました。どうぞ佳いお年をお迎えください。１月の絵手紙はお休み、又２月にお会いしましょう。