「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」で始まる兼好法師の「徒然草」。好きです。その155段の抜粋です。最近も従姉妹の息子さんが急に亡くなられてびっくりしています。何時、何処で、何が起こるか神のみぞ知る!ですね‼

「徒然草」
2022年10月08日更新