天草空港10時出発、阿蘇くまもと空港10時55分発羽田空港行き、何時もり1便はやく羽田に着き、12時50分羽田発たまプラーザ行きのリムジンバスに乗れて姪が出迎えてくれて、我が家に1時過ぎに着きました。

帰ってから、ざっと郵便物や連絡事項に目をとうし、メールの返信もしました。

山田佳和さん伸子さんご夫婦にも返信しました。

 

「こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。
今日天草から帰宅しました。10日に出て黒川温泉でお正月をして14日天草入りをしました。絵手紙教室や新年会など、楽しく過ごしましたが、明日お寺の新年の行事がありやむを得ず帰って来ました。
天草の人達は実に積極的で、新年会は歌ったり踊ったり皆上手で盛り上がりました。私も負けずに三曲会の先輩と「荒城の月」を箏と尺八の演奏でお弾き初めをしました。それから、聞いて!島倉千代子さんの最後のレコーディング曲「からたちの小径」を一生懸命覚えてカラオケで歌いました。プレゼントの交換をしたりあれもこれも楽しく過ごしました。
でも、8日には、この家を建ててくれた工務店の社長・白岩勉さんが療養中の心臓病で亡くなったり哀しい思いもありました。今年は午年、「人間万事塞翁が馬」糾える縄のごとく吉兆めぐり来て、山あり谷あり、これが人生なのですね!
佳和さん、宣子ちゃんそして豊子ちゃんもお元気でお過ごしください、又、お会いしましょうね!お返事遅くなってごめんなさい。」

明日のお寺の準備をして、今日ははやく休みましょう!!

 

花々-28

  

2014年01月24日更新