朝方、細かい雪が降っていましたがお日様が射してすぐに止みました。
白岩さんにお別れの手紙を書いて郵送し、棺に納めて下さい、と頼みました。
暮の25日の忘年会の写真を出沢弘子さんが、皆さんの分も大きく上手に撮って送ってくれましたので、それぞれに整理して一緒に出してくれるようフロントにお願いしました。どうしても、済ませねば、と思っていたのでホットしました。
私のお気に入りの内風呂に入り冬枯れの外の景色を眺めながら一息つきました。明日はお天気が良かったら、無料の送迎バスに乗って街中を散策してみましょう。
2014年01月11日更新