月が替わっての絵手紙は、井田病院から始まりました。ベッドで来られた患者さんお一人、付き添いのご家族の方も私たちの絵手紙を眺められて、お描きにはならないので船山タカさんが描いてフレームに入れてお部屋に持ち帰って頂きました。終わってから、お茶を入れてゆっくりとおしゃべりをし楽しいひと時です。この井田病院のサンルームが患者さんばかりでなく、研修に来られる若いお医者さん達にも憩いの場でありますようこれからも心掛けたいと思います。

 

7月の絵手紙-1-1

 

2013年07月03日更新