川崎駅周辺も驚異的変化をしています。久しぶりにゆっくり散策してすっかりお上りさんです。長姉が川崎に嫁いでから、遊びにきたりアルバイトをさせてもらったり、馴染みの街です。一等地にあった(さいか屋)がなくなり、様子が変わりました。1985年8月12日、御巣鷹山のJALの事故で無くなった歌手の坂本 九さんは駅の近くの南町の生まれでコンコースの一部に慰霊碑が建てられていました。ラゾーナの広場は土曜日とあって家族連れで賑わい、ステージでは若い女の子たちが踊っていました。案内図と睨めっこ、5階の「109シネマズ」で頂いたチケット4枚ありましたので1枚追加して皆で「「宇宙の法・黎明編」を鑑賞、帰途に着きました、お疲れ様でした!

2018年10月21日更新