法要のあと、お食事の時間に増上寺大殿前の舞台で例年雅楽の演舞があります。今日は「陪臚ばいろ」という曲目でした。独特の管楽器、絃楽器、打楽器の調べにのせ、剣を佩き鎧兜に身を固め、盾と矛を持って舞う,戦の舞だそうです。難しい説明が沢山ありますが、単純に楽しみました、その一部を御紹介します。


2018年04月05日更新