新しい年号になってはや一ヶ月、いまだ「令和」の年号に戸惑いつつ手紙をしたため、書類に記帳し、考えてみれば、この令和の御代はこれからどのような時間が流れるのであろうか、と一種の不安と期待を抱かずにはいられません。兎に角、今日を真摯に生きる、どんな時代がおとずれようと何が起ころうとそれしかない、と思いつつ6月も暮らします。南九州地方は梅雨入りの模様、3ヶ月もご無沙汰をした天草へ姉と共に出掛けます、91歳の姉に天草を楽しんでもらうように考えます、宜しくお願い致します。

天草の家-1
2019年05月31日更新