フルートの演奏を聴きながら宴もたけなわ、皆さんが入れ替わって宮森先生に感謝の言葉を述べます。私も22年前、たったの5日間でしたが優しく主人を看取って下さった感謝の思いが忘れられず、皆さんに聴いていただきました。私も20年続いているボランティアを宮森先生がいらっしゃるうちは頑張ろうと思っていました。先生は引き続き緩和ケア病棟にも来て下さるそうで又、お目に掛かれます、宮森先生、ご自愛下さって何時までも素敵な宮森先生でいて下さい!間もなくお開きとなって会場をあとにしました。帰りの受付で宮森先生のお顔入りのクッキー、何時も先生がおっしゃっていた言葉(ありがとう)(ごめんなさい)(おいしい)(あ、私が診ます)のロゴ入りのご挨拶状を頂き、6時、無事に帰宅しました。とても心温まる佳い会でした。


2019年03月22日更新