荻原照子さんが体調を崩しています。心臓にカテーテルを入れて静養していましたが、息子さんとの連絡で、又入院しているのを知って、立川災害医療センターにお見舞いに行きました。点滴等の治療を受けていましたが、元気でいろいろお話も出来ました。お互いに、やりたい事、出来る事、いつも精一杯やれたから何時逝っても悔いは無いわね!等80歳過ぎるとこのような会話もごく自然に笑いながら出来ます。中学時代から70年のお付き合いで、沢山の事を学んだ大事な親友です。毎年、版画を彫って年賀状にしていたので戌の見本や描いたサンプルを持って行きました、まだ、時間があるから今年も是非彫ってね!と励ましました。沖縄から帰ってきたら又、行きます、待っててね!

お見舞い
2017年10月06日更新