月遅れのお盆を天草で迎えました。主人は姉は、母も天草の家を知りません。天草で亡くなった兄も知りませんが、皆、私のもとに帰ってきてくれます。迎え火を焚いたり、何事をしなくても何時でもより身近に感じていますので特別な事はしません。只心から「お帰りなさい」と云います。「お帰りなさい、天草でゆっくりして下さい!

お帰りなさい!
2017年08月19日更新