一週間遅れの第二火曜日、正行寺会館の絵手紙を済ませ、今月の川崎・横浜の教室がおわり、天草行きの準備を始めます。朝からの雨降りで、肌寒く桜も濡れそぼっています。正行寺さんの境内の大きな二本の桜が見事です。何時もより少ない出席者でおしゃべりをしながら楽しみました。珍しい木ふじが活けてあって素敵です。金鎖と云う和名もあるそうで茶花として使われます。病床の白石先生はデイサービスにお出かけでお留守、暫くお目にかかっていませんが、又、皆さんとご一緒にお食事を致しましょう!

4月の絵手紙-4
2017年04月11日更新