午後から場所を苓北町「ふれあいスペース如水館」に移して始まりました、志柿の宮崎記代子さんが大きな展示用の絵を持ってきて下さって、皆で床に広げて観賞しました。ご主人の介護を長いことなさりつつの作品ですから、優しさ溢れ共に生きる喜びが現れています。

それと、今日は東京の病院に入院中のM.Rさんへのお見舞いの寄せ書きを描きました。皆さんのお見舞いをつなげると長い長い巻物になりました。きっと、驚かれると思います。早速郵送致します、有難うございました。

 

9月の絵手紙-6-1

 

2012年09月16日更新