(春は名のみの 風のさむさよ)。
炬燵に足を入れて春一番の風に揺れる庭の木々を眺めています。姉に絵手紙を認めながら姉のアルバムを探して送ろうと思っています。職員の方と昔のお話は良くするそうです。
天気