天草の絵手紙の会長を長く務てくださった宮崎裕美さんが施設に入られています。コロナ禍で教室が閉鎖されそのままズルズルと月日が流れてお礼のご挨拶も出来ないままこんにちに至っています。時々お電話でお話しも出来てお元気でいらっしゃるので安心していました。昨日は息子さんに連れられて面会出来ました。クリスマスも近くポインセチアを持って行きました。やはり,施設の中には入れなくて、係の人の付き添いでお玄関で待っていてくれました。少しも変わらずきれいなお顔、係の人が30㌢ばかりガラスのドアを開けてくださって思わず抱き合いました💕❗️。会えて,元気な姿を見られる良かった、嬉しかった‼️。

私も我が母を偲び、裕美さんの元気な姿を忘れまい、嬉し涙に満ち溢れたひと時でした。



2024年12月10日更新