夜中に目を覚まして(何時かしら)と携帯電話を開きました。21時33分頃のLINEがありました。多発性骨髄腫で闘病中の中学校の親友HMさんからです。

とても気にしているのですが、私からのLINEが迷惑になってはいけないと思って遠慮しているのです。

退院して自宅で、日に2回の訪問看護、18種にもなる薬の管理、看護師さんは60才になられる井上美佐子さん、娘さんの美佐さん、お二人の美佐さんのお世話は完璧だそうです。清拭、足湯、マッサージ、など満足している様子に安心しました。いろいろとあれからこれ、思いを巡らせているうちに、窓が薄明るく夜が明けて来ました。彼女の今日が痛みもなく笑顔で過ごせますようはるか彼方の天草から祈りました❣️。

2024年03月17日更新