初めての「山の日」。山登りにはあまり馴染がありませんが、四季を問わず山々の景観は大好きです。子供のころ姉達との富士登山が今でも強烈な印象で脳裏に浮かびます。高校生になったばかりの頃、詳細は忘れましたが、御殿場口の5合目から登り始めて途中岩場で休んだりしながら山小屋で一泊して、澄んだ星空を仰ぎながら頂上目指して夜中に登り始め、ご来光を拝みました。雲ひとつなく眼下には薄靄が掛かった湖がいくつか見えました。生涯忘れられない感激です。下山の途中に(須走り・すばしり)という斜面があって、踵で砂を踏みしめながら下りますが結構傾斜があって駆け足になりました。下から冷たい霧の様な白い風が吹き上げてきて、私は初めて両腕に「寒冷蕁麻疹」を経験しました。
今日の「山の日」が施行されるようになったきっかけの一つは、作曲家の船村徹さんが出身の「下野新聞」のコラムに、海の日があるのに、山の日がない!と山の日を提唱したのがはじまりで、山岳会や林業会から賛同が広がりました。当初案は8月12日でしたが、群馬県が異を唱えました。1985年のその日、日航機が御巣鷹の尾根に墜落して520人の命が失われた日です。そして8月11日になったそうです。先日の、リオのオリンピックの開会式で聖火が点灯された時、2020年の東京オリンピックの聖火は(ダイヤモンド富士)をイメージしたらどうかしら?等想像しました。

ダイヤモンド富士-9
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