先週から、HPにてお知らせしていました、
「くすぼ文化芸能の祭典2018」を10月20日(土)に開催いたしました。
その様子を今日はご紹介いたします。
毎年、楠甫神社例大祭に合わせてお隣の楠甫体育館にてくすぼを盛り上げようと
実行委員会により開催されております。
今回で18回目となりますこの祭典、今年はどんな芸達者は?????
16時からはくすぼのうまかもん集合と題しまして(勝手にですが・・・)
各地区よりバザーの販売
さんま・エビの塩焼き、魚のつめ放題やだご汁、串焼き、から揚げ、ひろず、がねあげ、
混ぜご飯、赤飯、ピザ、クッキー等々たくさんの出店がありました。
18時からは演芸の部☆
まず前半からのご紹介
オープニングとして箏の演奏、そして実行委員長中村光利より開幕宣言!
来賓の市議会議員五嶋さんより挨拶。
有明東保育園児による踊り「もぐらたいそう」「東京ブギウギ」です。
① ②
③ ④
⑤
⑥ ⑦
⑧ ⑨
⑩ ⑪
⑫
①②エホイアケアロハ・メカナニアウカウポ (天草ピカケ)
③ 村祭り (下村合唱団)
④ 下村のゆかいな指揮者
⑤ 青い空に絵を書こう ソーラン (有明小児童)
⑥ 大空と大地の中 (田中信悟)
⑦ ああ人生に涙あり (岳元 眞・ゲスト:黄門さま)
⑧ ナープアモーハラ (ナプアナニママネ)
⑨ 津軽リンゴ節 (坂上美香)
⑩ ミネソタの卵売り・浪曲太鼓 (川﨑慶子他)
⑪ 風雪御陣乗太鼓 (吉口スエミ)
⑫ ヨイトマケの唄 (松浪四郎)
駆け足でご紹介しましたが、、まだ前半の部です。
いろいろ突っ込みどころ満載で~
後半の部につづく