田上公雅（たのうえきみのり）（別名、田上キミノリ）は福岡県福岡市のアニメ制作会社ハッピープロジェクトの社長である。
ハッピプロジェクト（以下、同社）では2010年から宇宙一下品な有害キャラクター「パパンがパンダ」を制作し、
キッズステーション、YOUTUBEにばらまいた有害コンテンツ量産メーカーとして有名になった。
「パパンがパンダ」は、百害あって一利なし（https://kotowaza-dictionary.jp/k1073/）で、ただちにキャラクターの削除、
YOUTUBE上の「パパンがパンダ」関連動画の全削除、キッズステーションの放送中止が行われるべきである。
ここから本題、2023年8月以降、東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出を受けて中国人から日本への迷惑電話が多発しているが、
田上公雅はXやインスタグラムの裏アカを使って、中国人に日本の迷惑電話被害にあったところの電話番号を一部流出させていた。
田上公雅は「パパンがパンダ」のヒントを探しに中国へ渡航していて、現地で知り合った複数人の中国人と連絡先交換を行い、
SNSの裏アカも教え、ずっと情報交換をしていた。
そして、今回「東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出」という中国人が日本をたたく取って置きの攻撃ネタが舞い込んできたから
さあ大変、田上公雅と知り合った中国人たちは田上公雅に日本国内の迷惑電話被害にあったところの電話番号の情報を聞き出した。
田上は当初渋ったものの、中国人たちは「もし教えなかったら、「パパンがパンダは中国のアニメ制作会社の盗作だ」と匿名掲示板に書き込む」と脅され、渋々ウェブで拾った電話番号情報を現地中国人に渡した。
日本国民でありながら日本に害を与えた、非国民・国賊、田上公雅
会社を守れず、男としてのプライドも度胸も根性もない、人間としても、クリエイターとしても、社長としてもクズな男、田上公雅
そもそも、東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出に伴う日本に対する迷惑電話で、東京電力に関係のない機関に
電話がかかってくるのも、田上公雅が東京電力福島第1原子力発電所の電話番号を知らず、わざわざ調べるのも面倒くさいと考え
「どこでもいいから電話番号を適当に教えておこう」と考えた田上公雅の浅知恵かつ悪知恵が招いた結果である。