2月になったのでミニトマトの苗を作ります。
外は寒いので、電熱マットを利用して種を蒔きます。
発泡スチロールの容器とアマゾンで買った植物用電熱マット10㎝×52㎝を準備します。
発泡スチロール容器を半分にカットして使うことにしました。
保温力を高めるためです。
カッターでカットしました。
マットと育苗トレーを入れてみます。
テープでサイドを貼り合わせます。
トレーにМKK10号を入れます。
水をかけて、ミニトマトアイコの種蒔きをします。
5mm程度の穴を開けて一粒種を入れていきます。
その後、覆土します。
発泡スチロール容器に納めて、電熱マットの電源を入れて蓋をします。
しばらくしてから、地温を確認します。外気温10度に対して地温22度です。
上出来です。
2月11日
育苗中の4日目で、芽が出ました。温度管理が上手くいったみたいで、思ったより発芽が早くておどろきです。
太陽光線を当ててやらないと徒長するので透明の蓋をしてやります。
ビニールだけでは、温度が下がるのでプラスチックケースを蓋にします。
発泡スチロールの蓋からプラスティックの蓋へ変更しました。
2月16日
育苗中のミニトマトアイコ生長中です。10本発芽率100%でした。本葉がチョットづつ出てきています。
液肥を少々やることにしました。
現在地温は22度です。
2月28日
ミニトマトの苗が箱に納まらなくなったので、カバーを作ります。
ホームセンターに育苗用ケースがあったのでカットしてカバーにします。
テープで貼り付けて完成です。
外に置いて4月まで育苗します。
プランター菜園の野菜に花が咲き始めた。そろそろ、かたずけて春野菜の準備をしないといけないな!
レタスが少しずつ生長しています。
プランター菜園・春野菜の寄せ植えにチャレンジします。
1年間で100種類の野菜を植えたいと思っています。頑張るぞ!
野菜の苗を買ってきました。4種類です。
サニーレタスの横に植えていきます。
レタスを1株収穫して土を半分掘り上げます。
掘り上げた土に一発肥料を60g混ぜます。МKK10号も少々追加します。
ナスタチウムと苺の苗の根を洗い土を落します。
土を戻して苗を植えていきます。
寄せ植え1鉢完成です。
2鉢目、チマサンチを収穫します。
半分土を掘り上げます。
分葱の根を洗います。目的は土質を合わせるためです。
分葱とジャガイモキタアカリヲを植え付けます。
ジャガイモは、10cm程度穴を掘り深く植えます。
分葱は浅めに植えます。
チマサンチと分葱・ジャガイモの寄せ植え完成です。
南瓜のサラダの下に我が家のレタスを使ってみました。
追記、ミニトマトのアイコ苗大きくなりました。
プランター菜園・野菜の寄せ植えをつくる。今日は、ピーマン・ししとう・大葉の寄せ植えと、ミニトマト・バジル・パセリの寄せ植えを作ります。
上手く育つといいな!
ミニトマトは、種から育てたもの、その他は苗を買ってきました。
ミニトマトアイコ、セル苗です。
パセリ・
有機石灰と一発肥料を混ぜ込みます。
スコップで混ぜ込みます。
購入苗の根を洗い土を落します。
大葉・ピーマン・ししとうの寄せ植えを作ります。
完成です。
ミニトマト・バジル・パセリの寄せ植えを作ります。
完成です。
4月11日
プランター菜園、土入れ作業、
土入れと言っても、使うのは、ボラ土の細粒とМKK10号を少し混ぜて作ります。
ボラ土のメリット・連作に強く、再利用しやすい・虫が発生しない・
ボラ土のデメリット・保肥力が弱い、МKK10号で補う・保水性がいまいち・少々重たい
ボラ土20ℓに、МKKを2ℓ混ぜます。
有機石灰を20g混ぜます。
一発肥料果菜類用を120g混ぜます。
よく混ぜて土入れ完了です。
ミニトマトアイコを植えます。少し徒長気味の苗になりました。
今回、放任栽培するので1株だけ植え付けます。
次回、野菜苗を植えます。
プランター菜園の様子
4月13日
野菜苗5本買ってきた。夕方、暗くなる前に、植えてしまいます。
左から、甘長とうがらし・坊ちゃん南瓜・夏すずみ胡瓜・トロピカル小玉西瓜・黒陽なす
水に漬けて、土を洗い流します。
土を洗った状態です。この状態で植え付けます。
一鉢一株植え付けます。左から 坊ちゃん南瓜・トロピカル西瓜
夏すずみ胡瓜・ししとう・ピーマン
左から・ミニトマトアイコ・甘長とうがらし・黒陽なす
左から・大葉・パセリ以上、植え付けました。
4月14日
プランター菜園、なすびやピーマンが風で倒れるので結束テープで誘引します。
100均で購入出来て便利です。
ミニ胡瓜ラリーノをポットに蒔きをしました。
プランターにも直播してみました。
2024年04月14日更新