2012/12/25 つぶやき(№46)おぢかリポート「藤松」
(前回までのあらすじ)
島旅コンシェルジュの末永ジュニアとあいあいのガイドで、島の魅力教えてもらった私たち・・・
この後、私たちを待ち受けていたのは、とても贅沢な時間だった・・・
(本編)
おぢかの島旅を満喫した私たちですが・・・
そろそろお腹もすいてきました・・・
そこで、私たちが向かったのは、古民家レストラン「藤松」でした・・・
この、古民家レストランは、その昔捕鯨や酒造りで財をなした旧藤松邸を改修されたもので、古き良き時代(その時代を現実には知りませんが・・・藤松家が隆盛を極めたよき時代が思い浮かぶような・・・)を思わせる風格のあるお屋敷でした・・・
中に入ってまず目を奪われたのは、巨大なテーブルです!
なんと全長7mの一枚板!
アフリカ産の木で造られているとか・・・
他の部屋も見せてもらいましたが、旧家の雰囲気を残した贅沢な空間に仕上がっています・・・
この和室もいいですね!時代劇のセットみたいです・・・
こちらは、この建物の改修を設計されたアレックス・カーさん(アメリカ人)が書かれたとか・・・
日本人の私より上手です!
二階はカフェとして活用されています。時間がゆっくり流れるようです・・・
次回は、古民家レストラン「藤松」の贅沢な雰囲気の中で、地元の食材をふんだんに使ったおいしい料理を紹介します・・・
この「おぢかリポート」では、おぢかの島人たちの「熱い想い」をシリーズでお知らせします。
また、次回をお楽しみに!
コメント(0件)