(前回までのあらすじ)

 島旅コンシェルジュの末永ジュニアとあいあいのガイドで、島の魅力教えてもらった私たち・・・

この後、私たちを待ち受けていたのは、とても贅沢な時間だった・・・

 

 

 (本編)

 おぢかの島旅を満喫した私たちですが・・・

 

 そろそろお腹もすいてきました・・・

 

 そこで、私たちが向かったのは、古民家レストラン「藤松」でした・・・

 

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 この、古民家レストランは、その昔捕鯨や酒造りで財をなした旧藤松邸を改修されたもので、古き良き時代(その時代を現実には知りませんが・・・藤松家が隆盛を極めたよき時代が思い浮かぶような・・・)を思わせる風格のあるお屋敷でした・・・

 

 中に入ってまず目を奪われたのは、巨大なテーブルです!

 

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 なんと全長7mの一枚板!

 アフリカ産の木で造られているとか・・・

 

 他の部屋も見せてもらいましたが、旧家の雰囲気を残した贅沢な空間に仕上がっています・・・

 

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 この和室もいいですね!時代劇のセットみたいです・・・

 

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 こちらは、この建物の改修を設計されたアレックス・カーさん(アメリカ人)が書かれたとか・・・

 日本人の私より上手です!

 

 1211-13 おぢかリポート 113

 

 二階はカフェとして活用されています。時間がゆっくり流れるようです・・・

 

 

 次回は、古民家レストラン「藤松」の贅沢な雰囲気の中で、地元の食材をふんだんに使ったおいしい料理を紹介します・・・

 

 

この「おぢかリポート」では、おぢかの島人たちの「熱い想い」をシリーズでお知らせします。

 

 また、次回をお楽しみに!

 

 

 

 

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