5月26日(火)に牛深小学校の5・6年生と一緒に、簡易救命具『浮くっじゃボトル』を作成しました。

 

浮くっじゃボトル

 

班ごとに分かれて、まずはペットボトルに絵付けです。

 

浮くっじゃボトル

 

そして3本のペットボトルをロープで固定します。

 

浮くっじゃボトル

 

浮くっじゃボトル

 

 

海ではありませんが...(笑)

 

浮くっじゃボトルを投げて溺れている人を助ける練習もしました。

 

 

浮くっじゃボトル

 

約60個の色とりどり、個性豊かな浮くっじゃボトルが完成しました。

 

浮くっじゃボトル

 

出来上がった浮くっじゃボトルは区長さんによって各地区の沿岸に設置させていただきます。

 

 

コメント(1件)
1   いざというときにいいですね
子供たちにとっては大人になってからも救命のための
知識を学ぶ機会にもなり、いざというときには役立ちそうですね。
過去の記事を見ますと錘用の砂も入れられていて
狙ったところに投げ込みやすくもなっているのでしょうか。
楠浦地区振興会職員_2015 URL 2015年06月02日 12時30分14秒     

 

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