深海地区振興会

ホームページ開設おめでとう御座います。

歳を取ると幼少の頃過ごした場所が懐かしく現在の写真で景色を観ていると時代の流れを痛感します、其の内知人が登場するのを楽しみにしています。

深海地区振興会のＨＰ開設、おめでとうございます。
更なる発展を期待して、楽しみに拝見させて頂きます。

私は、昭和42年まで深海で生まれ育ち、現在、チベット在住です。
以前から気になっていたのですが、国土地理院の地図、その他、グーグルなどの地図を見ても、オテガサキの反対側、
私は、「穴ん口」の記憶しかないのですが、前述の地図では
「キヨタノ鼻」となっています。
「キヨタノ鼻」は、深海、下平では、通用しているのでしょうか？
「猪行田の鼻」なら、私も納得できるのですが。

通称「穴ん口」は地名（字）が猪行田（いぎょうだ）になります。　黙孤子さんの推理どおり「猪行田の鼻」から「イギョウダノハナ」・・「キヨタノハナ」になったかも知れません。根拠はなく、個人的な感想です。
　ちなみに地元では相変わらず「アナンクチ」でないと通用しません。

黙孤子さん、遅ればせながら私も10年位前にそのことを組合長さんにお尋ねしたところ「どうでもいいじゃないですか？」と言われてそのままにしていました。
私も、管理人さんがおっしゃる通り「猪行田の鼻」から変化したものだと思っています。

何といっても「アナンクチ」が一番です。