9月19日(午前)には、防災非常食の開発に関する活動を行いました。


 防災非常食の開発について、天草拓心高校と三重県南伊勢高校がテレビ会議を通して検討をすすめました。当日は、両校のほか、天草市と南伊勢町の防災担当課から災害のことや備蓄している非常食のことなど説明を受けたのち、意見交換を行いました。現在、民間の事業者で多くの非常食が製造されているなか、何を重視するのか改めて考え、製造量が限られるなか非常時でも元気になるメッセージを伝えられないかなど多くの意見がありました。



令和2年9月19日防災非常食検討1令和2年9月19日防災非常食検討2



2020年09月25日更新