ツキヒハハクタイノカカクニシテ・・・・・

 

 

てな事で

 

続々と新製品が登場する中

 

やはり今年一押しの『チェンジ』(オバマ風)を果たしたのは

 

 

ニューセルテートっ!!

 

 

 

 

その容姿も然る事ながら

 

機能的にも新しい構造が組み込まれる等

 

次世代を思わせるリールの誕生となった訳だが・・・

 

 

生憎手持ちのリールは頗る好調の物ばかり

 

すぐすぐ実戦投入を検討する必要はないっ!

 

 

 

で心配しているのが今愛用中の

 

ダイワラブラックス90ML!!

※注:青字はメーカーの謳い文句抜粋デス

 

シルバーとブラックを基調にしたデザインは、シンプルながらも、存在感を醸しだすデザイン。
軽量・耐食性に優れたチタンフレームSiCガイド仕様。810L、98MLのPEタイプにはMNST。

LDB・LCガイド採用。
しかも大型サイズを採用し、ラインシステムでもストレスフリー。

ブランクがしっかりしてるからこその本格仕様。

また、握りやすくなり安定したホールド性能を可能にしたオーバル(楕円)形状の新リールシート。

画像

LUNKER SEABASS EDITION
ランカーシーバスと対峙するパワーゲームロッド。

LABRAX 90ML

荒れた海でも力強いロングキャストを実現。川のような流れの中でも障害物を

巧みにかわしつつ、持ち前のバットパワーを利用して確実にランカーシーバス

をランディングに持ち込む。最も多用する12cmミノーにマッチしたバランス。

 

散々酷使した結果

 

最近ヘタリ感を隠せなくなってきた 汗

 

エポキシの亀裂も発生し修復はしてみるものの

 

ロッド全体の疲労は隠せない

 

 

この長さはボートでの使用時にも

 

また良く通うサイドスローでしかキャストできないポイントでも

 

塩梅が良く飛距離も損なわない

 

 

またスニーカー陸っぱり主体の自分にとって

 

重いルアーを背負える事も重要な要素!

 

更にボート時には青物のナブラ打ちにも対応できる

 

ブランクが必要不可欠となる!

 

 

ラブラックスは非常に扱い易く

 

同機種を再び購入しても良いのだが

 

人生のうちに様々な物を使用してみたい!

 

と思い幾つか候補を挙げてみる・・・

 

 

 

先ず第1候補

 

パームスエルア

 

ブルービジョン(Bluevision)

BVGS-89Mっ!!

※注:青字はメーカーの謳い文句デス

 

遠投性能に加え、意のままにルアーコントロールができること。

トルクフルなランに負けることなく魚を浮かせること。

長時間振り続けられること…。青物をターゲットとしたショア

キャスティングロッドには、足場の限られるアングラーを

サポートしつつ、掛けた魚を確実に仕留めるための性能が求められます。

そのためブルービジョンは軽量でありながらも筋肉質である

ブランクを特徴としています。
キャストにおいてマキシマムウエイトのジグを遠投し、時にライン

強度の限界近くのファイトさえも余儀なくされるゲームに向け、

ティップセクションには安定したベンドを生みだす中弾性カーボン(※)

をメーン素材として採用。バットセクションは取り回しの良さとトルクを

バランスさせる高弾性マテリアルで構成することによりその要求に

応えます。一日中ロッドを振り続けることができるほどの軽快さを

備えつつも、キレのあるルアーコントロールと圧倒的なリフティング

パワーを生みだすことができるブランクデザインは、マテリアルを

選択する時点から始まっています。
2009年、さらに充実したラインナップに向け、新たなパワークラスを

含む3モデルを追加。

従来のH、XHクラスに加え、サーフや堤防からのライトスタイルで

楽しむ青物ゲームに最適なM,MHクラスが登場します。磨き抜かれた

ブランク性能をはじめ、徹底したフィールドテストから導き出されたガイド

設定やグリップレングスなど、専用スペックならではのパフォーマンスの

違いがそこにはあります。

(※)MHパワークラス以上に採用

 

BVGS-89Mは、ライトウエイトジグを手首の動きだけで操ることを目指した

テクニカルモデル。セミショートレングスと、このモデルだけに採用した高・中弾性の

コンポジットマテリアルによるティップセクションが実現する圧倒的な軽快感が特徴です。

 

 

こちらは既に所有しているBVGS-96MHのダウンサイズ!

 

青物対応なんでパワーは文句なし!

 

ルアーも10~45gと守備範囲も広い!

 

シーバス用で現在主力にしているサーフスター103SPの能力からも

 

パームスに対する信頼性は厚い!

 

ただ青物用だけにロッドの自重が気になる所・・・

 

セルテの2500R~3000番にマッチしてくれれば・・・

 

今1番惹かれているロッドです 惚

 

販売価格も¥30,240と現実的w

 

 

 

 

次に第2候補

 

バレーヒル

 

エスチュアリー(ESTUARY)っ!!

 

ESTUARY 94ML+ 
※注:青字はメーカーの謳い文句デス

 

ESTUARY 94ML+

下流域から河口域、そしてサーフでのシーバスゲームに対応。

ウェーディングやショアの長距離移動を繰り返しながら、モンスター

シーバスを追うためのショアシーバスモデル。8cmミノーから30g前後

のメタルジグまで、状況に応じて駆使できるバーサタイルモデル。

機能性と感度・飛距離・パワーが高次元で融合。リアグリップは

ウェーディングでも疲労を軽減できるセミロングタイプ。

バットガイド2個はモンスターのパワーを受け止めるダブルフットタイプを採用。

 

*全モデルにチタンフレームSiCガイドを使用(バット2個はダブルフット)
*美しいベンドカーブを描くスリップレスフェルール
*緩みにくいロングナット&手に馴染むハニーソフトン仕上げのFuji DPSリールシート

 


現在クロダイ用で愛用している同社のミグラント73EXS!

 

こちらのブランクが非常に良く同価格帯であれば一押し!

 

でこのエスチュアリーに辿り着いた訳

 

ルアーもMAX38gと守備範囲が広く

 

元ガイドとその上のガイドがダブルフットタイプ

 

パワーも充分伺える!

 

気になるのは免責額!青物も視野に入れている為

 

折れない保証はない・・・

 

高すぎる免責額であれば安心してファイトできなくなる 汗

 

販売価格も¥32,130とこちらも現実的♪

 

 

 

 

続きまして第3候補は

 

天龍

 

スワット(SWAT)SW89MLっ!!

※注:青字はメーカーの謳い文句デス

 

ルアーのキャスタビリティー、操作性、パワーを新設計ブランクで

高次元にバランスしました。しなやかな新設計のブランクスは

ストレスのないキャストフィール、ルアーの動きを妨げない柔軟さ、

そしてシーバスのファイトに負けないトルクでアングラーをバックアップします。

全機種チタンフレームSicガイド採用(ただし、MNSGガイドはイオンプレーティング)

で抜群の振り抜きを実現。ジョイントにはスムーズなベントカーブを描くインロー継を採用。


SW89L/SW100ML/SW78ML-BC

天龍のロッドは使用した事がなく半分は興味本位

 

しかし多くのメーカーのブランクを扱う老舗が出したロッドだけに

 

コストパフォーマンスは非常に高いと思われ

 

同価格帯なら2ランク上の出来ではなかろうかと・・・

 

ルアーMAX35gと現在のラブラックス90MLと同等

 

無駄を省いたシンプルな外観も魅力的♪

 

販売価格も¥33,800と射程圏内!!

 

評判が良いのも納得できる!

 

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

出世したら買おう的なのは

 

リップルフィッシャー

 

クローバー94っ!!

 

リップルは数多の玄人を唸らせるだけに

 

現段階の技量で自分が使用するには不釣合い 汗

 

値段も¥59,850とバブリー! 冷汗

 

人としても釣り人としても成長してから

 

自分へのご褒美として

 

何時かは使ってみたい!!

 

 

 

とダラダラ書いてみましたが・・・

 

すぐすぐどーこーできるもんでもなかし

 

 

ラブが逝ったら

考えんべっ!!

 

(じゃーそん時悩めってネ)

 

 

 

 

キーワード: タックル
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