女声合唱団「彩音」~saine~

ひこうき雲、最後までいきました。音よりリズムを頑張らなきゃいけない曲ですね。練習録音があれぱ何回も復習できるかな？

ラシーヌ、８月26日には三角からも５人ほどいらっしゃいます。特にフレーズの入りに注意して取り組みましょう。「つかない」「しゃくらない」ために準備を早く、ポジションつくっておきましょう。息は流さなければ！
単語のまとまりは大切に、言葉として積極的な部分も必要です。

サウンドオブ…
わたくし、撃沈しました。
はい、私が悪かったです。
皆さんが暗譜できないのも、アクセントを表現できないのも音程が悪いのも、全て私のせいです。次回までに勉強しなおしてきます。すみませんでした。

Kyrie・Gloria、体形移動のプリントを配りました。休んだ人は確認を。
「自然な」揺れって、かえって難しいですね。鏡の前でやってみてください。これも暗譜ダメダメですね。出来てる人と出来てない人の差が激しいです。

ノスタルジア(ペチカ)、アルトが安定してきました。よかった。rit.の部分はもう少し全員であわせていきましょう。少々、速度表記を無視しているように聞こえます。
あ、でも今回、ずいぶん前を見ることができるようになってて嬉しかったです。


以上です。

八月になりました。雨が降ったり止んだりで へんな天気が続いてますね。台風が来たりで 安定しない天気が続いてます。皆様体調管理できてますか？

今日の練習です。
発声代わりに 前へ。これ 彩音の8周年コンサート以来でないかしら？かなり久しぶり歌いました(予習してこいよってか？)

合唱祭でも歌ったし、あんなにいっぱい歌ってたから 歌えるつもりでしたが、ちょっと忘れてましたね💦

さて、メニューですが、
ノスタルジアの花とペチカ。
だいぶ歌い慣れてきましたね。

サウンドオブミュージックは サウンドオブミュージックと山。
アクセント注意、リエゾン 、ク ライムなど前取り。気をつけて歌いました。

ジャズマス。
できるだけ暗譜で歌いました。みなさんできてましたか？
あと 最初の二曲はフリフリ入れて 移動もしました。
自然に踊れるように 鏡の前で練習しましょう。
あとの三曲はグループに分かれて パートはバラバラで 違うパートさんの声を聞きながら歌うというようなことをやりました。
本番は バラバラで歌うので そんな環境でも 歌えるように 頑張りましょう。

団発足以来 ずっと 彩音でがんばって来られた 中○さんが 引越しされることになり ご挨拶がありました。

とても かわいい 素敵なマダムで 私も彩音の中で一番声が好きだった方。
「顔担当」そう言われて みんなの癒し系だった方が この彩音から去られることは本当に残念です。でも 熊本から 通って コンサートにもでるとのこと。
みる人も 出る人も大満足のコンサートにしましょうね！

お盆前ということで、本日８名の参加でした。

しかし、フレーズ処理などいつもより細かく追及することができたものもあり、楽しかったです。次回人数が通常にもどった時にもう一度やりたいものです。

「前へ」を歌っていない人が３人おられたので、最初は「前へ」の復習をしました。
今後はできるかわかりません。各パーリーはフォローよろしくお願いします。

「エーデルワイス」、アクセントを考えれば「エーデル」の「デル」はどう処理したらいいのかわかりますよね。考えてください。では「ワイス」は？　必ず先へ先へとばすように心掛けて、音楽を止めたり凸凹をつけたりしないように気をつけましょう。今日は自分の手の動きとリンクさせてそこからはみ出さない流れを考えました。アルトのお二人、よかったですよ。

「浜辺の歌」「里の秋」、ノスタルジアにキツい発音はないと思います。子音をたてようとか、フォルテで出そうとか考えるとK音などキツキツになって聞いてると辛いので工夫を。来週またします。それからウラ拍を感じて、小節線はしっかり超えましょう、一歩前へ出る感じで。突然音楽が止まることがあるので、もっと歌いこんで流れを理解してください。

つまり、理解です。楽譜の理解です。彩音はまだまだ楽譜の読み込みができません。日ごろの練習時に何をどうしていったのか？次は自分が指揮者になって前に立つつもりで取り組んでください。

JazzMassの後半から始めました。
慣れた曲だからこそ、音色に気をつかいましょう。部分によって別の人が歌っているかのような違いを出さないように、お互い聞きあっていきましょうね。ただ、今日は暗譜にかなり前向きな姿勢もみられたのでうれしかったです。

３拍子、２曲
もっと楽譜を読んでほしい。と希望します。
プログラム１番のステージだと言うことを忘れずに自主練習に一番力を入れてほしい曲です。
頭のアクセントを入れるのはわかりますが、言葉を前取りできないと、１小節ごとに重たくなりますから注意。

ラシーヌ
跳躍の度に遅れがでるのは歌い手の都合です。
楽譜どおりに進めましょう。「一歩前へ」踏み込む感じを忘れないで。
それから間奏後の歌い出しは準備がまにあっていません。息を吸うタイミングおくれてますよ。

アナ雪・ひこうき雲
リズムちゃんとして、リズム。
お願いだからちゃんとして、リズム。
も一つ、前をみないと言葉はとびませんよ！

ノスタルジア…というかペチカ
rit.などの処理に気をつけて。どこまでかかっているのか？今一度確認を。とにかく速度表記の場所で指揮を利用しないとどうやってあわせるの？
ノスタルジアのステージをこの曲でしっかり終わらせることができるのか、アルトさん、ラストの音程お願いしますよ。

以上。

ポピュラーから
アナ雪とひこうき雲。リズムについて、何度やっても似たような所でミス。赤丸チェックはついているでしょうか？すみませんがその赤丸チェック、来週までほっとかないでください。家で個人練習お願いしますね。

サウンドオブミュージック４曲(本番順に)
①１ステの１曲目ですね。ソプラノさんの入りはよくなりました。下２声は小節線を越えましょう。それができるかどうかでコンサートの出来が決まると思ってよろしく。しかし、P系ですよね。

②言葉の前取り、音が下行する時の注意。それから練習番号Fの前で弱くならないでください(Bの前も)。言葉のアクセントは「押せ」ではありません。前取りできなければただの「乱暴」になりますね。

③これもアクセントは押さないで。３拍子って難しいですね。それから「favorite」の発音が昔に戻っていました。正確にお願いします。

④「Climb」の出だしは後半になればなるほど、前取りがあまくなります。79頁で既にあやしいので気をつけましょう。そして、一連のアクセント注意の中で簡単そうなのにすぐ忘れるのが「till」を出さない事。よろしくね。

ラシーヌ
・まだ準備が遅いです。自分の癖をこの際見直しましょう。準備ができていれば変な「揺れ」や「しゃくり」や「ビブラート」も減ると思われます。
・日本語ではないからこそ言葉の意味を考えましょう。言葉の意味にそぐわない表情が多々見られます。「高い音苦手だから苦しい顔」みたいな（爆）
・アルトさん、15小節と61小節のメゾさんの入り前を注意してくださいね。
・全体的に強弱変化が表現されていませんでしたね。特にフォルテに向かうcresc.の場所は守りましょう。一旦、絞らなければならないのはどこでしょう？
・言葉一つ一つの処理があまいです。どのように処理すれば次が歌いやすくなるのか考えてください。今日もいくつか言いましたよね。
・subitoが2回出てきます。その前をどうするか、わかっていると思います。

皆様、今日もお疲れ様でした。
しかし、本日一番は、一人でおりこうさんしてた管理人さんの娘さんでした。
ありがとう。